11R

ここは吉田の逃げ1の独壇場
1番安めですが当たり。
絵に描いたようなレースになりました。

2日3日の動きで、もしかしたらと箱にしましたが
257 527 の2点勝負でしたね。残念。

優勝戦

九州に古性があわせて踏み上げて突っ張り先行。徳永古性の凌ぎ合い、一旦まっつんが中段に収まるも九州は坂本に勝たせたいので、ホームでまっつんが発進カマし捲りが決り兄貴が3番手を飛ばし切り替え捲る。新田も外を捲り上げる。
すると三段ロケットの亮馬が発進して、全員外を踏むと内ガラ空きになり守澤が突き抜けた。
2着は亮馬 三着は内を盛り返した園田

九州の意地は見せましたが、美味しい所を守澤に行かれてしまいました。・゜・(ノД`)・゜・。

にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競輪へ
にほんブログ村

競輪ランキングへ