競輪バカ一代

競輪日記やるなら勝たねば!

2017年08月

囲碁ってものすごく熟考するから日を跨いで試合をするんだけど。

競輪ももちろんそう。

何日かかけて優勝戦まで辿り着き、其れまでの布石を辿り

次の一手を推理する

現代競輪の大きい変化の1番は大ギア化
これにより選手は身体に大きな変化を抱える事になって行くんだけど、練習だったり身体を作る過程、自転車からパーツまで凄く大きい変化だった

分かりやすく言うと、普通に走ってたのが普通競争で、坂道で立ち漕ぎで思い切り踏むみたいな感覚が大ギア競争、、、








昨日の前橋ミッドナイト


4R全的中パーフェクトでした。

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該当レースやイメージ出来るレースがあれば

勝つ人は情報を絞り、負ける人は情報に流される
情報は無限にありますが、それを鵜呑みに投資していると、勝率は上がりませんし、何より自分自身が成長しません。
情報の中から、どれが有益な情報なのか絞り込んだり、その情報により、どれだけ収益のインパクトが大きくなるのかなどの情報を精査したり、深く追求することで抜きん出た存在になれます。


こういう考え方だったり、選手の情報だったりを配信していきます。

半額の機会に是非どうぞ






深谷は弟子であり息子であろう

金子は師匠であり親だろう


同期伏見がグランプリを取った日に、金子は息子が生まれた。
そして深谷が弟子になり
金子はタイトルをとり、息子の誕生日に日本で1番の競輪選手になった。
競輪の息子のおかげでね。

吉田は深谷と一丸さんのおかげで、記念を優勝させてもらった、、、






もう深谷は別格

もうね、別格
ライン独走で脚試しに全員外から差しに構えたんだけど
深谷の番手3番手は、風圧でビックリしたんじゃないかな?

本日は師弟ラインで中部別線
これはオールスター決勝でも選択肢にあり私は、結束して深谷が番手か中部別線かなと考えていた

オールスター決勝は前で行くと言うなら
深谷も必ず番手を回る事がるのだから、番手も競輪であり経験なのだからと

先輩達は諭して欲しい

やはり深谷は輪界の宝なのだから、、、

さて話がオールスターの愚痴から豊橋記念に戻して、、、







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オールスター決勝





危うくつまらないレースになりそうだったが


そこはなんとか輪界の宝
深谷の逃げを、新田祐大が見せ場を作ってひと捲り

そこを渡辺一成が差し込んだんだけど、、、

4角回れば親も子もなく
仏でも鬼でも


ただ差すのみ
なんだけど、、、


あの捲りを交わす事が凄いんだけど
外から交わして欲しかった、、、、






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